TOEFL® テスト公式教材ショップブログ

留学準備の最初のステップ 〜TOEFL iBT® テストの申込を早くするべき3つの理由〜

2017.06.13

TOEFLテスト公式教材ショップブログ

 

留学先の国を決めることは簡単ではありません。自分の専攻分野を学ぶのに最適な国はどこか悩んでいる方も多いかと思います。ここでは人気のアカデミックプログラムが学べる留学先をご紹介しますので、ご自分の留学先を選択する際の参考にしてください。

○ビジネス専攻
留学先:イギリス

世界5位の経済国であることに加え、イギリスのロンドンはビジネス界で最も影響力のある都市のひとつです。イギリスの多文化的な歴史、戦略的なロケーション、多種多様な産業は、ビジネスを学ぶのに最適な環境といえるでしょう。

○エンジニアリング専攻
留学先:アメリカ合衆国

アメリカ合衆国にはthe Accreditation Board for Engineering and Technology(米国工学系高等教育課程認定機関)から認定された大学が300校以上あります。実際にアメリカでは、毎年10万人を超える留学生が学位レベルでエンジニアリングを勉強しています。

○環境科学専攻
留学先:コスタリカ

自然環境について勉強したいと考えていますか?サンゴ礁と熱帯雨林を持つコスタリカは、環境科学を専攻する学生にとって人気の留学先です。
※上記は2015年8月時点での情報です。予めご了承ください。

ここで紹介した国々は留学先選びのほんの一握りの例です。どんな専攻であれ、少し調べれば皆さんにとっての「理想の留学先」が見つかることでしょう。
現在TOEFL® テストのスコアは、世界130か国、10,000以上の大学・機関で採用されています。TOEFLテストスコアを採用している大学・機関は“TOEFL® Destination Search”で検索できます。

 

上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。最新情報は関連のWebページよりご確認ください。

 

TOEFL iBT Complete Practice Test(Authorization Code)

クーポン







 

おすすめ記事
新規会員登録
団体購入