TOEFL® テスト公式教材ショップブログ

【ユーザーレビュー】
過去問を知ることは受験の大前提。さらに、本試験とほぼ同様の状況で試すことが出来るのがすばらしい

2016.11.15

TOEFLテスト公式教材ショップブログ

■利用された教材:
 TOEFL iBT® Complete Practice Test(TOEFL iBT® テストオンライン模試)

■ おすすめ度:4 ★★★★

TOEFL iBT® テスト学習状況について

 受験経験(回数)  ある(3回以上)
 受験予定(時期)  ある(2か月以内)
 目標スコア  100以上
 受験目的  語学力測定のため
 学習方法  塾、スクール


TOEFL iBT® Complete Practice Test利用について

 利用回数  10回以上
 利用方法※  Timed Mode(時間制限あり)でPauseしながら
 数回に分けて完了した
 利用したタイミング  TOEFL iBTテスト受験直前「総仕上げ、本番模擬体験」
 利用した場所  自宅、 塾
 TOEFL iBTテストスコアとの相関性  セクションにより異なるところがあった
 異なったセクションとそのスコアの差  スピーキング 1〜5/ライティング 1〜5
※複数回ご利用経験がある場合は一番多く利用した方法


■利用を決めた理由 トップ5

1位 TOEFL iBTテストの過去問題が体験できるから
2位 TOEFL iBTテスト開発・運営団体のETSが作成、運営するオンライン模試だから
3位 スコアが自動採点で全セクション出るから
4位 オンラインで本番さながらに体験できるから
5位 途中で止めながら自分のペースで利用できるから


■利用してよかった点 (満足度:4 ★★★★)

・オンラインで本番さながらに体験できた
・TOEFL iBTテストの過去問題が体験できた
・スコアが自動採点で全セクション出た
・TOEFL iBTテスト開発・運営団体のETSが作成、運営するオンライン模試だから

 

■その他利用した公式教材:

ETS公認ガイドTOEFL iBT® (第4版) CD-ROM版
Official TOEFL iBT® Tests Vol.1 2nd Edition
Official TOEFL® Tests Vol.2

 

■感想

過去問を知ることは受験の大前提です。さらに、本試験とほぼ同様の状況で試すことが出来るのがすばらしい。問題点としては、ディスプレイの大きさが受験する会場と異なる場合には、リーディングやライティングで異なる環境で試すことになります。あらかじめ調べておいて欲しいです。
間違いなくリーディングとリスニングは同じスコアが出ます。ポーズを使うのは各セクションごとにした方が良いでしょう。セクション途中でポーズを使うと皆さんの実力は反映されにくいと思います。 最初はUntimed Modeでも構わないと思いますが、本試験受験前にはTimed Modeで受験してください。

 

※個人の感想で、効果を証明するものではありません。
※TOEFLテスト公式教材ショップでは、皆様からの声を募集しています。ご興味のある方はお問合せください。

 

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上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。最新情報は関連のWebページよりご確認ください。

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