学習記録Week20&21〜自主学習の難しいところ〜
みなさま、こんにちは。
TOEFL®テスト公式教材ショップ新人スタッフKです。
すっかり寒くなりましたね。私は季節の中で、冬が一番好きです。寒くなると頭が冴えわたり、勉強がはかどる気がします。(笑)
これといった趣味もないので「趣味は英語の勉強です」と言いたい今日この頃、少しずつモチベーションが上がってきております。
TOPCの受講は6か月計画で進めていますが、あと残り38日。
ようやくレコメンドされている課題が解き終わりました。
とは言っても、苦手なスキルのアクティビティは何度も解いて100%正解になるまで取り組んだほうが効果的かと思うので、大切なのはこれからなのですが…
ちなみにスピーキングとライティングのポストテスト※の結果はこちらです。
プレテストの結果はスピーキングの正解率:62.5% 、ライティング:48.65%だったので、まずまずかなと。
スピーキングもライティングもポストテストは(プレテストも同様ですが)、実際のTOEFL iBT®テストで解答するような形式とは異なり、その前段階のトピックの理解、構成を確認するような問題(メイントピック、要約しているものの特定、正しい文法で話せているか、などなど)が多いので、本番と同じ形式で解答するとなると、もっと精度を上げないとスコアに反映されないかと思います。
正直なところ、スピーキングとライティングは全く計画通りにいきませんでした。
自宅だと何かと集中できないので、職場の近くのカフェで勉強していることが多いのですが、周りの方がコーヒーを堪能している中「I agree with…」と話出すのも迷惑になりますし、自分の意見を述べて具体的な理由と例を挙げてエッセイを書きあげるというのは…単に気が進まなかったのです。
TOEFL iBTテストはスピーキングもライティングもIntegrated Task※※なるものがあり、声を出さなくても、エッセイを書きあげるという事だけしなくても、すべきことはたくさんあります。TOPCの細かく分かれた各スキルのアクティビティを解きながら改めて気づかされました。
残り1か月で苦手なスキルを少しでも克服すべく、反復練習をしていきます。
それではまた!
※TOPCは4セクションごとにそれぞれプレテスト、TOEFL iBTテスト対策用問題、ポストテストが用意されています。プレテスト、ポストテストのスコアがそのままTOEFL iBTテストの各セクションのスコアに対応しているわけではありません。
※※「TOEFL®テスト概要」より
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2020.03.26
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2020.02.27
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2020.01.30
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2019.12.19
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2019.12.05
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