�@紙製ホワイトボード両面タイプ 1枚：サイズ:A4変形 (218mm × 297mm)、厚さ1 mm
�Aイレーザー付ホワイトボード用マーカー 1本：極細タイプ 0.8mm ブラック
�B小型ホワイトボード用マーカー 1本：極細タイプ 0.5〜0.7mm ブラック

TOEFL iBT^®テストの自宅受験「TOEFL iBT^® Home Edition」を受けるご予定の皆さん。いろいろな自宅受験ならではの準備を入念に進めていることかと思います。その中の一つ、ノートテイキングもテストの最後にメモを全て消せるものを使うようルールが決まっています。詳しくはETS Japan Web サイト案内ページ（日本語）[1.使用機器と受験環境の確認 ノートテイキングについて]を参照。

この度は皆さんができるだけ効率の良い準備をできるよう実際に受験した方からの声を元にセット商品を考案しました。

【実際に受験した方からのお悩み】
×試験中に使用できるのは1枚のみだが複数枚セットでしか買えないホワイトボード
×片面しかない小型のホワイトボード
×字がつぶれて読めなくなりがちな太めのマーカー　など

【実際に受験したスタッフが評価した商品】
◎1枚から買えるA4ホワイトボード
◎両面使えるホワイトボード
◎ペン先のつぶれにくい極細マーカー

このセットはそんな受験体験者の方の声を参考にした・ホワイトボード1枚（紙製薄型A4サイズ、両面使用可）・消去可能なマーカー 2本（うち1本はイレーザー付）のセットになります。スタッフが実際にいくつかの商品を試し厳選したアイテムです。TOEFL iBTテストを自宅で受ける、という慣れない環境下で少しでも受験者の皆さんの不安を解消できたら、との思いがこもっています。

なおホワイトボードはテストの最後に、試験監督者から見えるところですべてのメモを消去するよう求められます。セットに含まれるホワイトボード用マーカーのイレーザー部分でも十分消せますが、最終的に次回以降のご利用のために汚れをきれいにする際はアルコール分を含んだウェットティッシュで拭いていただくときれいにマーカー跡が落とせます。

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  スコアを伸ばす上で欠かせないことは、限られた時間の中で、ストレスを感じずに効率よくメモを取ることです。自宅受験においては、開始前・休憩前・終了時にプロクター（試験官）からノートテイキングアイテムをカメラに映し、真っ白なボードを見せるように指示を受けるので、その作業がスムーズに行えることも重要です。
  
  A4サイズのホワイトボードはデスクの上に置いてメモを取るのに適したサイズでした。このボードは両面使える仕様なので、頻繁にイレーザーを使う必要がなく、重宝しました。そして、こちらのマーカーは、ペン先が細く、スラスラとメモが取れました。受験中にかすれることもなかったので、取ったメモを読みながらすばやく問題を解く際にも便利でした。私は単体のイレーザーを使いましたが、ペンとイレーザーはこの一体型のもので十分だと思います。というのも、メモ取りは1分1秒を争うので、書き損じをいちいち消している余裕はありません。私は比較的メモを多く取るタイプですが、両面使えるボードとペン先の細いマーカーのおかげでListeningパート、Speakingパートでそれぞれ1回ずつイレーザーを使うだけで済みました。
  
  私が受験した際は、ボード、マーカー、イレーザーをバラバラに注文しなくてはならず、一つ一つに配送料がかかりました。在庫がないアイテムもあったので、一通り揃えるのに時間を要しましたが、こちらのセットがあればノートテイキングアイテムを一度に、必要な量だけ揃える事ができます。それぞれの品も受験時に大変役立ちましたので、自信を持ってオススメします。