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唯一の「公式」eラーニングで
TOEFL iBTの解答力を上げる!
OTPCP
TOEFL iBTの勉強法について
こんなお悩みありませんか?
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苦手なセクションを
集中的に練習したい
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自分に合ったペースで
学習を進めたい
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初受験前に
コンピューター形式
の問題に慣れたい
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スピーキング/
ライティングの
フィードバックが欲しい
そのお悩みは
TOEFL iBT公式eラーニングが解決します!
TOEFL iBT公式eラーニング(OTPCP)とは
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唯一公式
eラーニング教材
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自分のペースで
24時間、
自己学習ができる
1日約40分学習した場合、
90日間でコース完遂
コース開始から180日間繰り返し学習が可能!
OTPCPが選ばれる理由
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唯一公式
自主学習型(self-stud y)の唯一の公式eラーニング教材
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同採点方式
実際のTOEFL iBTテストと同じように自動採点技術を使ったスコアとフィードバック
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客観的判断
自身のSWスキルの客観的な確認
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いつでもどこでも
学習できる
自分のペースで24時間好きな時間に場所を選ばず進められる
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お得な価格
高いクオリティの問題を6ヶ月繰り返し学習可能。
1日あたりたったの92円*。
*定価16,500円、180日で計算
TOEFL指導歴15年、横川先生に聞いてみた!
OTPCPで学習する
メリット、デメリット
最大のメリットは、公式クオリティの教材で学習できることです。せっかくテストの受験準備をするなら、本番の問題に限りなく近い教材を使うのが、学習効果を最大化する方法です。TOEFL iBTテストはインターネットを介して問題に解答する形式ですので、OTPCPなどコンピューターを介する教材で、ディスプレイ上の英文を読む、画面に向かって話す、キーボードで英文を入力することに慣れておくのは重要です。
加えて、OTPCPはスキルやタスクによってあらかじめ学習メニューが段階的に細分化されているため、プログラムにアクセスさえすればすぐ学習を始められます。学習範囲を毎回自分で決めなくてよい、その日の学習を何から始めたらよいかすぐわかるというのは、学習が進むにつれて実感するメリットだと思います。
さらに、利用期間が6か月と長いので、途中で身の回りの状況が変わっても、休止・再開がしやすい利点があります。ひとつのタスクを繰り返し学習したり、利用期間中にTOEFL iBTテストを複数回受験して学習成果を確認したりすることも可能です。
唯一のデメリットは、独学に共通のハードルとして、日々の学習を自己管理する必要があることです。特にe-learning教材は、紙の問題集ならページ数、ページ番号などで確認できた学習進度を、物理的な手段で把握しづらい特徴があります。進捗を管理し、やる気を維持するためにも、カレンダーに学習記録をつける、その日の学習が終わったらノートに内容をメモするなど、「学習の見える化」を心がけたいですね。
OTPCPを徹底大解剖!
各セクション別プレテスト・ポストテスト付き
※オーディオパートはスクリプト付き
身に付く総合スキル
与えられた状況に基づき考えをまとめ発信する力
横川先生に聞いてみた、
+αの勉強術とOTPCP学習で実現できること
+αの勉強術を教えてください
- ①学習計画
を立てる
- ②優先度
をつける
- ③学習中に
テストを申し込む
まず、利用期間が6か月もあると思うと気が緩み、学習を先延ばしにする可能性が誰にでもあることを自覚しましょう。上手く波に乗るには、やる気がMAXになっている最初の1か月にスタートダッシュをかけること。とはいえ、いきなり問題をバリバリ解き始めるのではなく、OTPCPの全体像を把握し、トータルの学習量をイメージすることをお勧めします。そこから、忙しい日々の中で確保できる時間を考慮したうえで、1か月単位、1週間単位、1日単位の学習量を決めてください。なお、学習の効果測定のため、学習開始前にプレテスト、学習終了後にポストテストを受験するのをお忘れなく!
セクション別の学習順序は、ご自身の強み・弱みによって優先順位を変えることをお勧めします。例えば、TOEFL iBTテストを初めて受験される方は、Reading/Listeningから丁寧に始め、ある程度自信がついた段階で、Speaking/Writingに進むとよいでしょう。目安として、Reading/Listeningに2か月、3か月目からSpeaking/Writingを加えると無理がないです。あるいは、Reading/Listeningのセクションスコアが安定的に20は取れているという方は、Speaking/Writingから始める、4セクション同時に進めるなど、フレキシブルに計画して問題ありません。
OTPCPを修了したらTOEFL iBTテストを受験しましょう。先に受験申込をした方が、受験日までに学習を終わらせようというモチベーションになります。あるいは、申込済みのテスト日程から逆算し、特に伸ばしたいスキルに特化してOTPCPを進める方法もあります。例えば、2か月後の受験でSpeaking/Writingのスコアを上げたい場合は、Speaking/Writingの統合型問題を集中して解きましょう。目標から逆算する学習法は、様々な場面で応用できます。
OTPCP学習で実現できること
横川先生にOTPCP学習で実現できること、期待できる効果について聞いてみました。
- ①解答力
アップ
- ②留学体験
の先取り
- ③自律学習
への自信
テストを意識した学習ができるので、費やした時間の量と学習の質がスコアに直結します。学習者の方から頻繁に寄せられる「スピーキングとライティングの評価をしてもらう機会がない」というお悩みは、OTPCPの自動採点システムが解決します。提出した解答にフィードバックをもらい、内容を改善していくことで、スコアアップに的を絞った学習が可能になります。
仮想的な英語環境に身を置くことで、留学体験の先取りができます。OTPCPでは、指示文や解説はすべて英語です。最初は日本語による補助がないのでしんどく感じるかもしれませんが、2週間程度学習を続けると、英語での指示や解説がすっと頭に入ってくる感覚を持てるようになるはずです。英語圏に留学をすれば毎日100%英語環境ですので、OTPCPを使った学習が留学前の良いリハーサルになります。
自主的にe-learning教材を続けることは、学習のペースややる気に応じた工夫が必要です。それゆえ、OTPCPを修了する頃には、自律学習を継続するための自分なりのコツをたくさん編み出していることでしょう。それは、将来の留学生活にも大いに役に立つはずです。

横川 綾子先生
明治大学 国際連携機構 特任教授
ETS Authorized Facilitator
ETS TOEFL ITP® Teacher Development Workshop Facilitator
上智大学法学部国際関係法学科卒業、テンプル大学大学院修士課程修了(教育学修士)、同博士後期課程在学中(応用言語学)。現在は、明治大学国際連携機構特任教員として「海外留学プレ・ポスト英語プログラム」の開発・運営、留学促進、海外教育機関との交流推進を担当する。
よくあるご質問
- Official TOEFL iBT Prep Course Plusとは何ですか。
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Official TOEFL iBT Prep Course Plusは、TOEFL iBTの受験準備と、アカデミックな環境で英語を使ってコミュニケーションするために必要なスキルを身につけるための公式eラーニングです。
このコースは、テストで評価される4つのスキル(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)をすべて網羅し、学習に役立つ対策と基礎力を固めるアクティビティを提供します。
プレテスト、ポストテスト、スキルアップのための練習問題、自己評価、自動採点とフィードバックなどの機能が含まれています。
- Official TOEFL iBT Prep Course Plusはどんなデバイスでも利用できますか。
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Windows8 以上、mac OS X 10.11以上でご利用いただけます。
- モバイル端末には対応していません。スマートフォンやタブレットでは利用できません。
- コースは特定の日数で終了しなければならないのですか。
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本コースは、6ケ月(180日間)の受講期間があり、その期間中は無制限にアクセスすることができます。
- 6ケ月間、どのアクティビティでも再受講することができますか。
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各セクションのプレテスト、ポストテストは1回ずつしか受けられませんが、各レッスン内のアクティビティは、ご自身でリセットして何度でも再受講できるように設計されています。
ただし、採点・フィードバックのために提出が必要な項目(自動採点技術を用いたアクティビティ)は、1回のみ受講可能です。
ご紹介した商品はこちら
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Official TOEFL iBT® Prep Course Plus
16,500円 税込
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